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サッカー日本代表vsサウジアラビア戦スタメン予想から本田・香川が外れたのはなぜか?:海外の反応

2016年11月15日(火)、埼玉スタジアムで19時35分キックオフとなる日本対サウジアラビア戦

FIFAワールドカップをめぐる「絶対に負けられない戦い」のこの一戦。ハリルホジッチ監督による大一番でのスタメン起用に注目が集まっています。

本田圭佑・香川真司の2名をベンチスタートさせるのでは?」と噂されているこの一戦。

これまで日本代表を支えてきた代表の顔ともいえる本田・香川両選手をスタメンから外すのはなぜなの?そこにハリルホジッチ監督のどんな意図が隠されているのか?、予想スタメンを見ながら読み解いていきましょう。



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本田・香川がスタメンから外れる?ハリルホジッチ監督の意図とは?

「ビッグマウス」とも言われる強い発言で注目され、そうした大言壮語を現実のものにしてきた日本代表の顔、本田圭佑選手。

ここ数年では、ACミランでのイタリア式の中盤戦術にフィットすることができず、イタリア国内での酷評が相次いでいました。

同国を代表するMFであるアレッサンドロ・ピルロのようなプレーを期待され中盤の底・ボランチにコンバートされて出場してみたり、中盤サイド、ウィング、トップ下と、まるで、世界のトップチームでは本田圭佑のような選手を持て余す、というかのような采配に、自身のこだわりでもある得点力、アシスト、そして、出場機会も奪われていきました

本田は試合のリズムが足りない。

かなりの経験があって、ここまで存在感を示してきたが、一番良いパフォーマンスの選手は誰なのかな、と思う。

(引用:ワールドサッカーダイジェスト ハリルホジッチ日本代表監督コメント:https://goo.gl/0vqAAM)

ハリルホジッチ日本代表監督は、前回オマーン戦の試合後に本田圭佑の試合勘の不足を指摘。

日本代表でも、「いま、最もパフォーマンスに優れる選手は誰なのか」という点に焦点を当てることを示唆しています。



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切り札「ジョーカー」としての本田圭佑

(メディアがスタメンに)誰を選ぶのか聞きたいことは分かっている。」

ただ、日本の長所は組織。組織プレーが我々のベース

決断をいろいろとしなければいけない

(引用:日刊スポーツ11月15日 紙面より https://goo.gl/CE41DO)

我々には25人の選手がいて、スタメンはより良い選手を選ぶ。ただ、交代で入る選手はリザーブ(控え)ではなく、ジョーカー(切り札)だ

(引用:日刊スポーツ11月15日 紙面より https://goo.gl/CE41DO)

15日付けの日刊スポーツ朝刊では、本田の去就に対して、日本代表の持ち味は組織力である点サウジアラビアは適切な選手交代によって勝利を掴んできている点スタメンの他に「切り札」としての役割がある点を挙げて、本田圭佑に、試合の流れを変えるようなジョーカーとしての役割を期待するコメントを残しています。

大舞台、大一番のピッチをより多く経験してきたストライカーでもあり、貪欲にゴールを狙う意識、ビッグマウスと時に揶揄される中で結果を残す強い精神力、これらを持ち合わせた本田圭佑は、実際にサウジアラビア戦での切り札「ジョーカー」として活躍できるかもしれません。

予想スタメンはどうなる?ハリルホジッチ監督の悩み

11月15日現在で、各専門紙が予想しているサウジアラビア戦の予想スタメンです。

日本対サウジアラビア戦 スタメン予想

ここ数試合で調子のよい大迫勇也を先頭に、左ウィングの原口元気を軸としたサイド攻撃を展開するのではないか?という戦術予想が主なものを占めています。

本田、香川がスタメンから外れたことにより、セットプレーからの得点もある清武をトップ下に置き、中央~左サイド間での展開を主眼にしたフォーメーションのように見えます。

サウジアラビア戦のカギ、左右のウィングは誰が適切か?

左ウィングとして定着し、ハリルホジッチ監督下での日本代表において、攻撃の軸として定着しつつある原口元気。

前回のオマーン戦では、左サイドからの積極的なドリブルを仕掛けたことで頭角を現した齋藤学などもおり、一部専門誌では、「若手好調の齋藤学を左に置き、右サイド適正もある原口元気を右で起用するのでは?」という声も挙がっています。

日本代表のウィング

もし、左ウィングに齋藤学、右ウィングに原口元気というフォーメーションであれば、清武を中心に中央~左サイドに偏らない左右の自在な攻撃が可能となり、なおかつ、切り札の「ジョーカー」である本田圭佑・香川真司の起用法にも自由度と応用力が生まれるため、サウジアラビアの戦術や試合状況によっては、ジョーカー・本田圭佑によって試合が決定づけられるようなシーンも見られるかもしれません。

本田、香川、大迫、清武、原口元気と齋藤学。

日本代表の歴史の中で、長らく嘆かれていた攻撃陣の充実に、ハリルホジッチ監督も頭を悩ませているかもしれません。



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サウジアラビアを率いるオランダの名将

サウジアラビア代表監督ベルト・ファン・マルヴァイク
(写真:Wikimedia commons – ING Nederland)

対するサウジアラビアは、「Green Falcons -グリーンファルコンズ-」とも異名される中東の雄。

1993年の「ドーハの悲劇」の際には、敗れ去った日本を後目に、リーグ1位で本選への出場を決めたチームでもあります。

2016年現在のFIFAランキングは54位、アジアサッカー連盟加盟国13ヶ国中で日本に次ぐ6位のランキングを誇っています。

チームを率いるオランダ人監督・ベルト・ファン・マルヴァイクは、2010年ワールドカップでオランダを優勝へと導いた名将でもあります。

サウジアラビア代表の「ジョーカー」、モハンメド・アルサハラウィ

日本対サウジアラビア戦、日本の負けられない戦いの切り札として指名された本田圭佑と同じくして、サウジアラビアの「ジョーカー」と噂される有力選手がいます。

サウジアラビア代表のモハンメド・アルサハラウィ選手です。

チームトップの得点力、スーパーサブとして出場した試合でしっかりゴールを決める逆境での強さ、今回の試合では、本田圭佑・香川真司と同様に、スタメン起用されるのか?といった点が注目されてもおり、勝負強いエースストライカーを大一番に起用する可能性は非常に高いとも言われています。

国内の反応

海外の反応

「結局のところ、ケースケホンダのミランでの夢は悪夢となったわけだ」

「ホンダとカガワは代表チームで首切り斧のプレッシャーに直面している」

「ホンダ・カガワ・オカザキの日本人のビッグネームにとって今回は休暇だそうだ」

「ホンダこそはサムライだよ、ミランでのプレーを続けてほしいな」

「サウジアラビア戦、いい試合になる臭いがプンプンするよ」

「2000年のドイツvsサウジアラビア戦を思い出すよ」

日本代表のサウジアラビア戦は、本日11月15日、19:35からのキックオフです。

本田・香川をスタメンから外したメンバーで、どのような戦術と試合運びを見せるのか、絶対に負けられない戦いの行方が見守られるばかりです。

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