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シダックス閉店店舗一覧!なぜ大量に?反応まとめ「今はスマホで家でもカラオケが出来る」「時代は変わった」

シダックス閉店店舗一覧を紹介しその理由を探ります。筆者も若い頃に好んで行っていたシダックスが大量閉店する。
シダックスは安いカラオケ店と比べて清潔感があり、ライトの演出もセンスが良く、料理もおいしく、もし接待でカラオケに行くならシダックスであろうという安心感のあるお店だったように思う。
8月31日に全国44店舗を閉めるという。現場でも8月に入って知らされたところもあり混乱しているようだ。
なぜこのように大量閉店となったのであろうか?その理由と反応をまとめてみた。



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シダックス閉店店舗一覧

報道で言われている8月31日に閉店になる店舗一覧は以下である。

北海道3店  「旭川永山クラブ」「札幌厚別南クラブ」「函館昭和タウンクラブ」
山形県1店  「山形鉄砲町クラブ」
福島県2店  「郡山うぬめ通りクラブ」「郡山安積クラブ」
群馬県3店  「前橋上小出クラブ」「前橋箱田クラブ」「高崎緑町クラブ」
茨城県1店  「つくば稲荷前クラブ」
東京都2店  「渋谷シダックスビレッジクラブ」「新宿セントラルロードクラブ」
神奈川県4店 「横浜芹が谷クラブ」「大和福田クラブ」「厚木妻田クラブ」「秦野渋沢クラブ」
埼玉県1店  「羽生クラブ」
千葉県2店  「我孫子緑クラブ」「浦安クラブ」
新潟県3店  「新潟赤道クラブ」「新潟南出来島クラブ」「長岡喜多町クラブ」
長野県1店  「松本高宮北クラブ」
静岡県2店  「磐田上岡田クラブ」「浜松佐鳴台クラブ」
愛知県4店  「一宮クラブ」「名古屋茶屋が坂クラブ」「岡崎大樹寺クラブ」「豊川クラブ」
岐阜県2店  「岐阜茜部クラブ」「各務原鵜沼クラブ」
三重県2店  「津藤方クラブ」「松阪クラブ」
滋賀県2店  「彦根クラブ」「栗東小柿クラブ」
奈良県2店  「奈良大和新庄クラブ」
大阪府2店  「阿倍野駅前クラブ」「東大阪荒本クラブ」
兵庫県1店  「伊丹昆陽クラブ」
岡山県1店  「岡山豊成クラブ」
広島県1店  「広島安古市クラブ」
山口県1店  「宇部神原クラブ」
島根県1店  「島根松江クラブ」
宮崎県1店  「都城中町クラブ」

合計44店

たまたまか筆者はこのうち4店に行ったことがあった。

その他、8月31日以前にも8店舗が今年は閉店している。

5月8日に4店舗
宮城県「仙台広瀬クラブ」
静岡県「浜松天王町クラブ」
三重県「桑名クラブ」
大阪府「枚方大峰クラブ」

6月26日に1店舗
福島県 「いわき小名浜クラブ」
6月29日に1店舗
神奈川県「横須賀中央クラブ」
6月30日に1店舗
神奈川県「相模原相生クラブ」
7月18日に1店舗
東京都「江戸川環七クラブ」

出典:http://bit.ly/2cbWGjI

さらに9月末までに累計で60店弱を閉店すると関係者が語っていると報道されています。



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なぜここに来て大量閉店か?

シダックスはカラオケ主体の会社ではなく、給食や社員食堂や食材配送などのコントラクトサービス関係が主体の会社であった。
これは筆者も知らなかったが、1959年からある歴史ある会社で、1991年、25年前にそれまであったファミレスを改装してカラオケに参入することにしたそうです。

しかし2007年の600億の売上高をピークに今では売上高307億とピーク時の半分近くまで落ち込みました。

今回の大量閉店の理由をシダックスは「不採算店の譲渡、転貸によるカラオケ事業の収益改善」としています。
報道や過去の動きから具体的には理由は様々考えられますが、以下にまとめることが出来るでしょう。

1,リーマンショックの影響を受けている

2007年がピークということですので、やはり2007年サブプライムショック・2008年リーマンショックの経済危機の影響を直接ではないにしろ、間接的に受けているのが時期的に分かります。この時期は倒産した会社もピークだったのではないでしょうか。

2,カラオケブームの陰りと低価格化

カラオケブームのバブルは弾けたといっていいかもしれません。それはスマホと関係があるかもしれません。
少なくとも若い人はまだ使うことも多いですが、低価格のお店を利用します。学生にはシダックスは高いというイメージですね。
カラオケ界にはデフレの影響が続いているといえるでしょう。

3,大型で郊外店。飲酒運転厳格化で客足が遠のく

基本的にシダックスといえば駅の近くにあることは稀です。新宿など都心が歩いていけるというイメージですが
地方に行けば確実に車でないといけないような大型の郊外店が主体です。
その中で飲酒運転が2006年頃から厳格化したため、車がないと行けない郊外のカラオケ店へは客足が遠のいたと言えます。

4,売上高低下への不適応

ブームが去り売上が下がったにも関わらず、人件費など収益性を確保するための対応をしてこなかったと指摘されています。
暇な時間にも大量のアルバイトがいた、と言われており売上低下に対する対策が不十分だったと推測出来ます。

5,経営陣の思い切った戦略

不採算店を切り捨てるということで、思い切ったことをしていると思います。
この時期がちょうどいい時期なのか、遅すぎるのかは分かりませんが、無駄な赤字の垂れ流しをやめ
利益が出るものに集中するという経営陣の判断は妥当です。
東京五輪を意識しているようでインバウンド客をターゲットに既存の店舗を改装していくようです。
もちろんカラオケ業を撤退するわけではないようです。

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シダックス大量閉店への反応

「そんな予感はしていた」

「最近カラオケ行ってないなあ」

「残念。ヒトカラが良かった。綺麗で防音もしっかりしてた」

「飲み会が減って、2次会のカラオケにいかなくなった」

「安い方に行くわ」

「夜中はびっくりするくらい高い」

「時代は変わったんだと思う」

「個人的には綺麗で好きだけど」

「今はスマホ家でもカラオケが出来る」

「カラオケよりスマホ」

「邦楽の衰退の影響」

「郊外は車ないと行けないし、車だと飲めない!だから行かない」

「音楽番組も減って、音楽の楽しみ方が変わった」

出典:http://bit.ly/2bPaoK9

反応がすごく的を得ているのではないでしょうか。

一般人は社会人になったからとかではなく、時代の流れの中でカラオケに行く機会が非常に減ったというのが凄く分かりました。
車に乗れない、無理に飲みに誘うのが問題視されるようになる、そして音楽の楽しみ方が変わった、スマホの出現。

カラオケは飲みながら歌うものですので郊外はキツイですね。
今後10億かけて既存店を強化していくようです。

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