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シャラポワはリオ五輪出場?ドーピング処分はまもなく決定!

リオ五輪にシャラポワが出場する可能性が浮上しました。
3月12日に決定されたドーピングによるシャラポワの暫定的資格停止処分はまもなく3ヶ月目を迎えようとしており
最近の様々な動きから、まもなく、これが解除または2年の停止期間の大幅短縮の処分が下されるものと見られます。
禁止薬物メルドニウムの体内残留期間についての、明らかな科学的な情報が欠けていたと言われています。
いったいどのような処分に決定されるのでしょうか?



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シャラポワはリオ五輪出場?ドーピング処分はまもなく決定

ロシア・テニス連盟のタルピシェフ会長は25日、リオデジャネイロ五輪の女子代表に、
元世界ランキング1位のマリア・シャラポワを選出したと発表した
シャラポワは1月1日から禁止薬物に加えられたメルドニウムに対し、3月の全豪オープンのドーピングテストで、
陽性反応を示して暫定的な資格停止処分を受けている。
処分が解除されない場合は補欠選手と入れ替える方針としている。

タルピシェフ会長は「早ければ全仏オープンの期間中にリオ五輪参加の可否が決まる」と述べた。
これまでもシャラポワ選手が医療目的で10年間服用し、
今回の摂取は過失だったとしてリオ五輪出場を後押しする考えを示している。

3月の謝罪会見で、シャラポワは、メルドニウムが今年の1月1日から
禁止薬物に指定されていることに気付かなかったと主張している。
彼女が、しばしば病気になって以降、心電図の異常や、マグネシウム欠乏症
及び家族歴に糖尿病があることから、ホームドクターが、2006年から10年間処方していたという。
シャラポワは全責任が自分にあるが、このような形で競技人生を終えたくはない。
復帰するチャンスを願っていると引退を否定した。

メルドニウムは臨床で使われる抗虚血薬で、アメリカでは食品医薬品局(FDA)で承認されていないが、
ラトビアの製薬会社のGrindeksで生産されており、
ロシア、ラトビアなどの地方で手に入れることが出来るため、ロシアで多く使われている。
メルドニウムについて、ある研究者はアスリートのパーフォーマンス、持久力向上に関係していると述べている。

3月7日のシャラポワの謝罪会見から、3ヶ月足らず、その後事態はどう動いたか?
3月7日以降のシャラポアに関する動きを纏めてみた。

謝罪会見以降現在までのシャラポワの暫定的資格停止処分に関する動き

2016/03/08 タグ・ホイヤー(スイスの高級時計メーカー)が、シャラポワとのスポンサー契約を更新しないと発表。
ナイキ(スポーツウェア大手)、ポルシェ(ドイツ高級車)はスポンサー契約を一時停止するとともに、今後の動向を見守る姿勢を示している。
また、ダノン(飲料水「エビアン」のメーカー)は経過を見守るとして、
エイボン(化粧品)はコメントを拒否した。

2016/3/19 ナイキの世界ブランド担当トップは、2度のドーピング疑惑の後、
契約を継続した米国のスプリンタージャスティン・ガトリンと同様に今後、
シャラポワとの契約を復活することがありうることを示唆した。

なお、現時点で、ネット上では、ナイキのウィメンズ マリア シャラポワ(日本)
Women’s Maria Sharapova(US)ブランドの女性用スポーツウェアが購入できるようだ。

2016/4/17  世界反ドーピング機関(WADA)は、メルドニウムが禁止される1月1日より前の段階で、
それを服用したとアスリートたちが確信しているのであれば、
暫定的に実施されている出場停止処分が解かれると話した。

これは、最近になって禁止されたメルドニウムが、
「体内にどの程度メルドニウムが留まり、排出されるのかに関して明らかな科学的な情報が欠けている」ためだ。
WADAが公認するいくつかの研究所で行われている予備検査の結果では、
メルドニウムが体内から排出されるのに数週間から数ヵ月かかるという結果が出ている

これによりメルドニウムに陽性反応を示したアスリートたちが、
処分を免れる可能性が出てきた(なお、シャラポアは禁止薬になっていたことを知らず、
1月1日以降も服用したことを認めたとも、
服用中止時期については、コメントしていないとも言われている)。

WADAはメルドニウムに関しては禁止薬物のリストに加えられて以来、
様々な競技と国に渡って172例の陽性反応が出ていると話している(多くはロシア)。
陽性反応が出た何人かのアスリートたちは、昨年の段階で服用を停止していたにも関わらず、
体内に留まっていた薬物の反応が出たものだと訴えていた。

2016/5/19 ロシアのテニスの上司はマリア シャラポワがテニスに戻るのは、“非常に疑わしい”と言った。

2016/5/22 WADAの代表は、2015年11月から2016年5月の間に実施された
薬物検査で陽性反応を示したロシアのスポーツ選手の49件のうち47件について、
メルドニウムが検出されていたと明かした。

ロシアではスピードスケート、バレーボールや陸上競技など、
さまざまなスポーツの選手が薬物検査でメルドニウムに陽性反応を示している。

201605/25 ロシア・テニス連盟のタルピシェフ会長が
リオデジャネイロ五輪の女子代表にマリア・シャラポワを選出したと発表した。

2016/5/25 シャラポワに近いソースによれば、今日のタルピシェフ会長のコメントにもかかわらず、
彼女はオリンピックに間に合うように復帰できるとは思っていないとのことです。



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■ ドーピングによるシャラポワの暫定的資格停止処分はまもなく解除か、大幅短縮か?に関する日本の反応

*規約に準じて掲載しております。もし掲載不可でしたらすみやかに削除しますのでお問い合わせください。

暫定的資格停止処分の最終決定は、まもなくと思われる。
6/27の全英オープンまでには、決まるだろうとの観測があったが、
最近の動きを見ると、より早く、より緩和される方向に思われる

5月25日のシャラポアのツイッターによると、
初めて訪れたシカゴで、Sweets & Snacks Expoに出て、
スイーツ(チョコレート)ブランドの仕事を忙しくこなしているようです。

元気でよかった。ファンとしては、コート上で、シャラポワが躍動するところを早く見たいものです。
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