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セーフガードとは?アメリカ産牛肉が値上げか?意味や条項を調査!

アメリカ産の牛肉の輸入量が増加し、

セーフガードが発動されたことが話題になっています。

 

聞きなれない言葉ですが、

セーフガードとは一体どういうことなのでしょうか?

 

牛肉が値上げになるとも言われていますが、

どれくらい家計に影響があるのでしょうか?

セーフガードの意味や条項についても調べてみました。



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セーフガードとは?意味は何?

セーフガードとは

国内の産業に重大な打撃を与えると判断される場合に

発令される特別措置のことです。

 

通常は原則として輸入制限を禁止していますが、

特例として認められており、

緊急輸入制限とも呼ばれます。
セーフガードの元々の意味は、

機械や組織、システムなどの安全装置。

誤作動や不測の事態に対する対応策

引用元:https://dictionary.goo.ne.jp

となっています。

 

政府は2017年8月1日より、

セーフガードの発動を決定し、

関税率が38.5%から50%

引き上げられることになります。

 

輸入牛肉に対するセーフガードの発動は14年ぶり。

アメリカ・カナダから輸入する冷凍牛肉が対象で、

期間は2018年3月末までの8か月間となります。

 

セーフガード発動理由は?

何故セーフガードが発動することになったのでしょうか?

理由を調べてみました。

 

理由としては、

2017年の4月~6月のアメリカからの

冷凍牛肉の輸入量が25%増の38000トンに達し、

輸入量の基準値を超えたことが理由のようです。

 

四半期ごとに統計を取り、

増加が前年同期比で17%を超えると

セーフガードが発動されるみたいですね。

 

今回は25%増と基準値を大きく超えています。

その背景には、

オーストラリア産の牛肉が干ばつなどで、

生産量が減ったことにより値上がりしたことと、

アメリカ産牛肉の値下がりが相まって

輸入量が増えたことが影響しています。

 

貿易赤字の解消を目指す、

アメリカのトランプ大統領

からの反発も予想されていますね。



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条項を調査!

セーフガードの条項としては、

以下のものがあります。

 

(1)一般セーフガードは野菜や鉱工業品が対象

(2)農業に関する特別セーフガードはコメなど関税化品目が対象で、
日本でもかつて生糸や小麦粉で発動したことがある。

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」

 

以前はセーフガードの発動条件が厳しく、

あまり発動されていませんでしたが、

1995年に条項が改善されたことで、

頻繁にセーフガードが発動されるようになりました。

 

アメリカ産牛肉が値上げか!?家計への影響は?

セーフガードが発動されることにより、

アメリカ産冷凍牛肉の関税が引き上げられます

 

このことで、

牛肉が値上げされるなど家計への影響はあるのでしょうか?

 

今回セーフガードの対象となったのは、

アメリカ産の冷凍牛肉で、

冷蔵牛肉は含まれないとされています。

 

各国の年度別牛肉輸入量

※農畜産業振興機構データより

 

アメリカ産の冷凍牛肉は、

主にバラ肉で外食産業で使われることが多いようです。

吉野家など牛丼チェーン店は

アメリカ産冷凍牛肉を使用しているので、

値上げということになりそうですね。

 

スーパーなどで売られている肉の殆どは

冷蔵牛肉なので今回のセーフガードの影響で

値上がりすることはありません。

 

しかし、

冷凍品が高くなることにより、

冷蔵品の輸入量が増え

冷蔵品にまでセーフガードが発動する

という可能性が出てきます。

 

そうなると冷蔵品の関税もあがるため、

おのずとスーパーの牛肉の価格も

上がることになりそうです。

 

いずれにしても価格が安くなることはない

かもしれませんね。

 

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まとめ

牛肉へのセーフガードによる

家計への影響が心配されますね。

 

一時的な措置で時が経てば解除されるので、

急激な価格上昇とまではならないかもしれませんね。

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