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トヨタハイエースなど24万台がリコール。燃料装置に不具合。

トヨタ自動車ハイエースなど24万台に燃料装置の不具合があるとしてリコールを届け出ました。
対象の車種とどういった不具合が発生したのか調べてみました。

リコールの対象車種は?

リコールの対象の車種はトヨタ「ハイエース」「レジアスエース」「ダイナ」「トヨエース」の4車種で、
2010年7月22日~2016年7月7日に製造された243,907台が対象となります。

※対象車種は下記図参照
hiace
※トヨタ自動車リコール情報より参照



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不具合の詳細と改善内容

リコールとなった車種の具体的な不具合はどういったものなのでしょうか?
トヨタの発表によりますと下記の不具合があったようです。

1.不具合の状況
(1)ディーゼル燃料噴射装置において、燃料ポンプおよび燃料噴射ノズルの強度が不足しているため、燃料通路部に亀裂が発生することがあります。そのため、燃料が漏れ、燃料圧力が低下するとエンジン警告灯が点灯して出力制限走行となり、最悪の場合、エンジンが停止するおそれがあります。

(2)エンジン制御用コンピュータにおいて、排気ガス再循環制御が不適切なため、排気ガス中の水分により燃料噴射ノズル先端孔部が腐食し拡大することがあります。そのため、噴射量が増えてPM(粒子状物質・すす)が触媒*に多量に堆積してエンジン警告灯が点灯し、出力制限走行となります。最悪の場合、触媒が損傷し黒煙を排出するおそれがあります。
*触媒…PM(粒子状物質・すす)を捕集し、一定量に達すると自動的に燃焼処理する装置

2.改善の内容
(1)全車両、車台番号を確認してポンプ、噴射ノズル等を対策品と交換します。
あわせて各締結部の燃料漏れを点検します。

(2)全車両、エンジン制御用コンピュータのプログラムを対策仕様に修正します。
また、プログラム修正後にエンジン警告灯が点灯する場合には、無償で噴射ノズル等を交換するとともに、触媒が損傷している場合には、フロントパイプを交換します。

※トヨタ自動車リコール情報より引用



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トヨタのリコールの頻度は?

先日もシエナの全世界で84万台のリコールを発表したばかりのトヨタですが、
またもやリコールを出す結果となってしまいました。
トヨタの直近でのリコールの頻度を調べてみました。

平成22年度:14件→2,121,187台
平成23年度:7件→125,964台
平成24年度:10件→2,144,091台
平成25年度:10件→1,650,844台
平成26年度:16件→3,241,894台
平成27年度:19件→5,095,322台
平成28年度:13件→4,431,238台
※平成28年は11月24日までの概算値

平成27年度の台数に関してはタカタのエアバックが絡んだリコールが多く含まれているため、
一概にトヨタの責任であるとは言えませんが、
年々リコール台数が増加傾向にあることがうかがえます。



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トヨタハイエースのリコールに対する反応

なんだか、リコールにも慣れちゃって‥びっくりしない最近の自分。

リコールが最近多いって言う方いるけど、昔はサービスキャンペーンとか言って、内緒で直していたからね。

なんだか最近、トヨタも、その他のメーカーの車も、やたらリコールが多いのは何故?
海外で部品つくったり、国内の素人期間工がつくるから?

最近のトヨタ多すぎじゃないか?

3年以上リコールがない車で売れ行きのいい車って、なんだろね

最近になってリコールが多いというけれど、昔は10年10万キロで御の字っていう感じだったけど、今じゃもっと長い時間使用されるようになってきたから。それから、あらゆる責任追及が世論的に激しくなってきたというのもありますね。クルマならリコールだけど、接客業なら、そういうのはすごいストレスになりますね。社会がますますギスギスしてゆく・・・どうにかならんのかな。。

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