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ドリフト大会での事故・・・タイヤが外れ観客に直撃!事故の原因とドリフト競技の危険性

11月20日・午前9時頃。

栃木県宇都宮市に位置し、全日本プロドリフト選手権の会場としても知られている日光サーキットで開催されていたドリフト大会の競技中に、競技走行中の車両からタイヤが外れ、観客の女性に直撃するという事故が発生しました。

21日までの報道では、走行中に外れたタイヤが数回バウンドした後、関係者席で観戦していた被害女性の背中に直撃、意識不明の重体で病院に搬送されたことが報じられています。

ドリフト走行の競技会で発生した事故。

事故の原因について読み解いていきます。



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ドリフト事故原因は整備不良によるものか?

21日現在、一部メディアによる報道では、事故原因は整備不良である、として報じています。

今回の競技会においては、競技前に車検取得が義務付けられていたこともあり、車両の改造部分についての整備が十分ではなかったこと、競技走行による想定外の過負荷がかかったことにより、タイヤの接合部分が破損したことによる事故であることには間違いないようです。

整備不良による事故か?改造負荷による事故か?

Web上では、今回の事故原因について、「整備不良」であるのか?「不正改造」が原因なのか?、という議論が挙がっています。

車検取得を義務付けていたこと、適合車両によるサーキット場での競技走行の中で発生した破損事故であることなどから、公式には整備不良との見方になりますが、改造部分や内容によっては、走行負荷に対して明らかな強度不足となる、といった指摘も見られており、今回の事故を、果たして「整備不良」として語るものなのか?といった点が争点になっているようです。



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競技会で起こった事故。大会主催側と競技ドライバーの責任

サーキット場で開催する競技大会であること

競技参加者に車検取得の義務を課していること

競技の性質上、観客や参加者に対しての事故危険性があること

今回の事故が発生したドリフト大会・D1 STREET LEGAL側では、大会ルールや公式アナウンスなどからも、事故に対する保証義務は無い、との見方が多くを占めています。

事故現場の様子

警察による現場検証と事故原因の特定が進められていますが、概ね整備不良による事故、との見方が強いようです。

対するドライバー側も、競技ルールや規定を遵守した場合での走行であれば、競技会中に発生した悲しい事故であることに変わりありません。

また、一部報道では観客として報じられていた被害女性も、ドライバーが所属するチームに属する同じ大会関係者であることもわかってきています。

ここまでの報道内容では、「改造車の危険走行によって一般観客に起きた事故」といった論調で報じられている今回のニュースですが、正確には「競技会規定・ルールのなか、整備不良によって関係者中に発生した事故」というのが正しくもあり、Web上ではこうした偏向的な報道に疑問を抱く声が上がっています。

詳しい事故原因や破損箇所など、今後の続報によっては事故の責任はどこにあるのか?といった点も明確になるかもしれませんが、何よりも事故に遭った被害女性の安否が気遣われます。

国内の反応

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