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落雷しそうな時は携帯電話を捨てろ?バングラデシュで前例ない落雷死!海外の反応は

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バングラデシュで前例のない落雷死が発生している。
なんと3日間で59人が落雷によって亡くなっているというのだ。
(海外newsを見ると90人以上が被害でし者が64人とある)

雷が人に落ちてなくなる確率は宝くじよりも低いと筆者は認識していたが
なんだかそうではないような事態になってきたように思える。
(日本では年間3人平均である。いまのところ)

今回の件で携帯電話を持っていた水田作業中の人が多い、という情報なのだが
携帯電話はそんなにも落雷の確率を上げるのだろうか?
詳しい情報を調べ、また海外の反応をまとめてみた。

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落雷しそうな時は携帯電話を捨てろ?バングラデシュで前例ない落雷死!

2016年5月第2週、バングラデシュではモンスーンシーズン前の雷雨が来て
落雷ラッシュであったのだが、なんと3日間で59人もの人が落雷死したというのだ。

具体的には12日に34人、13,14日で25人とのこと。
現地専門家によると原因は以下ではないかとのこと。
・今まで避雷針となったヤシの木が伐採されたため
・農作業中に携帯電話を中心とした金属をつける人が多くなったため

としている。
しかし、それだけでこんなにも激増するのであろうか?
何か携帯電話の電波が落雷しやすいものであるのだろうか?などいろいろと心配になってしまう。

調べたところ、中国で携帯電話の落雷のしやすさについての実験をしたニュースがあった。
それをまとめると以下である。

■実験内容

・ある程度の広さのところで、50mの高さで高電圧発電機を使い、人工的に雷を発生させる
・3種のマネキンを配置
・携帯電話で通話中のマネキン
・電源の入った携帯電話を持っているマネキン
・電源を切った携帯電話を持っているマネキン
・予算の都合上か10回だけ…

■実験結果
・携帯電話で通話中のマネキン・・・5回
・電源の入った携帯電話を持っているマネキン・・・4回(最初の1回目はこれ)
・電源を切った携帯電話を持っているマネキン・・・1回

出典:http://goo.gl/Vlo6xI

という結果だった。
もう少し数字が大きくないと信頼性に問題があるとは思うのですが
この実験結果を信用すると、やはり何かしら「電源が入っている携帯電話」であると
落雷が受けやすい状態であると判断できるのではないでしょうか?

落雷の原理を簡単に

ここで簡単に落雷の原理を振り返りましょう。

・雷雲=静電気が起き帯電した雲
・マイナスの電荷が雲の下に集結
・空気は電気を通さないので、ぎりぎりまで集結
・地表のプラスの電気と中和しようとして放電=落雷
・落雷は「最短ルート」で行くのが通例

携帯電話がONになり、通話しているとプラスの電気を帯びる結果となるのであろか。
それが最短ルートであった場合、雷はそこに落ちやすくなると考えていいのかもしれない。

筆者は専門家ではないのでこれ以上のことはわかりませんが
今回のバングラデシュの事例から、さすがに怖くなりましたので
雷雲が近づいたらスマホの電源はOFFにしようと思いました。

(補足)

異なった見解について

上記の見解とは異なる記事が、2006年と古いですが、BMJと言う以下の英国医学ジャーナルに載っています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1489209/

ここでは、落雷と携帯電話を所持したり、使用したりすることは無関係で、むしろ、落雷事故が起こったときに、
携帯電話を使うことを避けて助けを呼ばないほうがリスクが大きいとしています。

ここで、先の実験について考えて見ます。
マネキンの実験は、絶縁性のプラスチックのマネキンをそのまま用いたのなら、携帯の金属部に、
落雷しその部分に穴が空くのは当然と考えられます。大部分が水の人体は、静電気的には、導電体ですので、
これに導電性をあわせたマネキンを作って実験したか疑問です。

屋外で落雷にあう場合に、最も気をつけねばならないのは、金属を持っているかどうかより、広い田んぼで、ぽつんと
立っているのが、平面にとがった針を突き刺しているのと、同じことになり、頭の部分に落雷する危険がもっとも大きくなる点です。

バングラディッシュの場合も、ヤシがなくなり、広い田んぼで、携帯電話をかけていたとすれば、このような形状となります。
この場合は、まず、伏せることにより、突き出た部分をなくすのが、第一と思われます。

また、バングラディッシュの例では、その場にはなかったかもしれませんが、金属でシールドした空間内が最も安全です。即ち、車の中です。
たとえ、落雷しても車体の金属、タイヤに電流が流れて、地面に放電されます。これは、実験的に確認されています。

以上、前記とは異なった見解につき書いてみました。

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バングラデシュの前例ない落雷にたいする海外の反応

「「特定の科学的根拠」を書いてくれないと対策しようがない」

「すべてxxxx教によるもの…」

「神が望んでいたものだ..」

「HAARPがやった」

「衝撃的だ」

「大地震もあまりに多く世界に来ている。」

「今まで聞いた中でも非常識なことだ。雨がふるのになぜ外に出て行くんだ。
シャワーでも浴びに行くのか?」

「バングラデシュは世界で最も人口密度の高い場所の一つです。全く驚くべきことではないでしょう?」

出典:http://goo.gl/HqYSwU

なぜか宗教的なやり合いの多いサイトでした…。

国内の反応も見てみましょう。


*規約に準じて掲載しております。もし掲載不可でしたらすみやかに削除しますのでお問い合わせください。

世界の落雷死数と、日本での確率は全然違うのですね。

どちらにせよ気をつけることに用心に越したことはないでしょう。

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