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NORMAL CHINA

ヒアリに刺されるとどうなる?症状や対処法・特徴と見分け方を調査!

外来生物であるヒアリのニュースを

最近よく耳にしますよね。

 

ヒアリに刺されると危険なことは

わかりますが、

刺されるとどうなるのでしょうか?

 

ヒアリに刺されたときの症状や対処法

特徴と他のアリとの見分け方

について調べてみましたので、

ぜひ参考にしてみてください。



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ヒアリとは?

ヒアリとは、

南米大陸原産のハチ目・アリ科・フタフシアリ亜科に

属するアリの一種です。

 

国際自然保護連合の種の保全委員会が定めた、

本来の生育・生息地以外に侵入した外来種の中で、

特に生態系や人間活動への影響が大きい

生物のリストである

『世界の侵略的外来種ワースト100』

に制定されています。

 

ヒアリは亜熱帯から暖温帯に生息し、

草地など比較的開けた環境を好み、

人間が住んでいる場所に生息するようで、

山の中などには生息しないそうです。

 

南米大陸以外にも、

アメリカ合衆国、中国、オーストラリアなど

太平洋周辺の国々に移入分布しているようです。

 

今までは、

日本には生息していなかったヒアリですが、

2017年5月に神戸港で、

中国の広東省広州市から

貨物船で運ばれたコンテナの中から

初めて発見されました。

 

その後、

6月27日には愛知県弥富市の名古屋港

鍋田埠頭コンテナターミナルの搬出ゲートで、

23日に広州市の南沙港から到着した

貨物船に載っていたコンテナからも

ヒアリが見つかりました。

 

また、

大阪府大阪市の南港でも、

6月29日にアカカミアリが見つかったことを受けて

環境省が緊急調査した結果、

女王蟻とみられるアリを含む

約50匹のヒアリの死骸が見つかりました。

 

7月3日には

東京都品川区の大井コンテナふ頭で、

広東省で積み込まれ香港を経由した後

6月27日に陸揚げされたコンテナの内部で、

100匹のヒアリが発見されています。

 

7月10日には内陸部で初めて

愛知県春日井市で工場の倉庫に

運び込まれた荷物からヒアリが見つかりました。

 

最近ヒアリを発見したニュースを

よく耳にしましたよね。

日本の至るところで見つかっていますね。

 

ヒアリぐらい小さいと、

本当に注意しておかないと、

見つけられそうにないですよね。

コンテナなどについていたヒアリを

見逃してしまう可能性もありますし、

私は正直気づかないような気がするので、

少し不安ですね。。。。

 

ヒアリに刺されるとどうなる?症状は?

ヒアリに刺されるとどうなるのでしょうか?

症状について調べてみました。

 

ヒアリの毒は、

窒素元素を含む塩基性の有機化合物、

アルカロイド系の毒素、

『ソレノプシン』が主成分で、

この毒素で刺された場合

激しい痛みと刺された部分が水を持ったような

感じになる水ぶくれが生じるようです。

 

また、

ヒアリの毒には、

ハチの毒に共通する成分であるホスホリパーゼ、

ヒアルロニダーゼなども含まれており、

この成分に対してアレルギー反応

起こしてしまった場合、

全身のアレルギー反応である、

アナフィラキシーが起こるそうです。

 

ハチの毒のアレルギーがある方は、

ハチに刺された場合と同じように、

適切な処置を行わなければ、

危険な状態に至ることもあるようです。

 

一般的には、

めまい、頭痛、激しい胸痛、吐き気、

重度の発汗、低血圧、呼吸喪失、

ろれつが回らないなどの症状

みられるそうです。

 

 

治療法は人それぞれですが、

まずは動き回らずに安静にすること、

しかしアナフィラキシーショックの可能性もあるため、

すぐに病院で医師に診断してもらうことが望まれます。



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対処法は?

日本各地でヒアリを発見したという

ニュースが流れていますので、

見つける可能性は誰にだってありますよね。

 

もし見つけた場合、

大切なのは刺されないようにすることです。

 

そして、

ヒアリが定着するのを防ぐために、

地方環境事務所等に通報をするこです。

 

また、

ヒアリは熱湯をかけたり、

殺虫剤をかけることで駆除できるそうですが、

素手で触らないことが大事です。

 

特徴や見分け方は?

ヒアリに刺されないようにするために、

特徴や見分け方について学んでおく必要がありますね。

 

日本に元々生息している在来種のアリは、

『黒アリ』です。

黒アリはよく見かけますよね。

 

黒アリの特徴は色が黒いことですが、

ヒアリは赤茶色です。

赤いアリを見たら、

とりあえず近づかないようにしましょう。

 

赤いアリでも、

ヒアリではない種類もあるようですが、

よくわからない場合は近づかないことが1番です。

 

ヒアリの画像はこちら

 

 

ちなみにヒアリと似ている『赤いアリ』の在来種は、

ムネアカオオアリ、アシナガアリ、ヒメアリなどがいるそうです。

 

 

ヒアリは全体的に赤茶色ですが、

腹部は濃い赤色で黒っぽく見えるみたいです。

 

見た目の特徴としては、

背中に2つのコブがあるということです。

画像を見ても確かに背中にラクダみたいに

2つのコブがありますね。

 

 

拡大図なのでコブは確認できましたが、

ヒアリの大きさは、

2.5mmから6.0mmといわれています。

小さいですよね。

 

実際のサイズでコブを確認したり、

見分けるのは難しそうですので、

やはり『赤いアリ』を見つけたら、

近づかないことが1番だと思います。

 

■関連記事

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まとめ

今回はヒアリについて調べてみました。

調べてみればみるほど、

私はヒアリが恐くなりました。。。

 

赤いアリを発見したらとりあえず近づかず、

地方環境事務所等に通報するように

したほうがいいかもしれませんね。

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