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ボブディランはノーベル文学賞辞退か?その理由と反応「5人目の辞退者に」「ノーベルより彼の方が偉大だからだ」

ボブディランへのノーベル文学賞受賞の発表があってから2日経つがいまだに本人と連絡がとれないという。
ネットでは「ひょっとして辞退するつもりじゃ!?」ともっぱら話題になっている。
というのも代理人やコンサートツアー担当者等のスタッフには連絡がついているのでどう考えても本人が拒否しているとしか思えないのだ。
今回は推測の域にはなるが、ボブディランがノーベル文学賞を拒否するのでは?そしてそれが事実ならその理由について
いろいろな人の意見を参考にしてみた。



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ボブディランはノーベル文学賞辞退か?その理由

ボブディランがノーベル文学賞を辞退するのではないか?
これはあり得ないことではない。2日間連絡がないことでいよいよ現実味を帯びてきている。

過去にノーベル賞を辞退した人

過去にノーベル賞を辞退した人はいる。
特に個人的によく知っているのが「サルトル」である。
哲学を習ったことがある人なら必ず聞く名前だ。
ジャン=ポール・サルトル(1905-1980)
1964年にノーベル文学賞を受賞が決定したがサルトルは「いかなる人間でも生きながら神格化されるには値しない」
と言って辞退。
「ダイナマイトなる非平和的発明をした人の作った賞などは受け取れない」
「受賞することで、人々の彼への評価・関心が彼の文学そのものから、″ノーベル賞受賞者サルトル″になってしまうのを嫌ったから」
といっていた。かたくなに拒否したようだ。

他に調べるとまとめサイトも出てきた。

ボリス・パステルナーク(1890-1960)1959年にノーベル文学賞辞退
→国際情勢により反対運動に合いしぶしぶ辞退

ゲルハルト・ドーマク(1895-1964)1939年ノーベル生理学・医学賞辞退
→これも国際情勢によりドイツ入賞禁止で辞退

ジャン=ポール・サルトル(1905-1980)1964年にノーベル文学賞辞退
→上記の理由で もしボブディランが拒否するなら彼に近いものがあるかも

レ・ドゥク・ト(1911-1990)ノーベル平和賞辞退
→「まだベトナムとの真の平和は得られてない」素晴らしいですね

出典:http://matome.naver.jp/odai/213350725400699510

ということで過去に4人いるようだ。

この中ではサルトルに近いのではないだろうか?

ボブディランは社会性の強いメッセージを発信してきて、権力を批判してきたわけだから
権力によって表彰・名誉をもらうことに抵抗があるのではないか?という声が非常に納得できる。

曰くつきの賞も中にはあるノーベル賞。本質を見抜くボブディランは
賞を受けることはむしろ不名誉と思っているかもしれない。

具体的に、ネットの声を挙げてみた。



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ボブディランがノーベル平和賞辞退かもに対するネットの声

「本人からしたら違和感あるんじゃない。シンガーなのに文学賞って」

「権力に逆らってきたから、権力に栄誉を与えられることに興味なしなんじゃ」

「ほかの同業者から何を言われるか」

「ノーベルよりディランの方が偉大だからな」

「一番違和感を感じているのは本人」

「彼がノーベル賞受賞を1番認めたくないんだ」

「そんなもんいらない、と言った方がかっこいい」

「辞退した方が尊敬する」

「ポリシーがあるのだろう」

「5人目の辞退者になるつもりさ」

出典:https://goo.gl/Vg92JB

海外の反応

「That’s because Bob is greater than Nobel.」
なぜならノーベルよりもボブの方が偉大だから

「マネージャーは寝てるって言っているらしいよ」

「50年来のファンだが、わかる気がする」

「ディランはノーベル賞を必要としていないが、文学はノーベル賞を必要としている」(よくリツイートされた海外サイトのコラム)

出典:twitter

ということで、個人的にも辞退するのではないかと思っています。
その方がボブディランらしい気もしますし、だんだんとファンはそれを望んでいるような気がしました。

今後のボブディランの動きを待ちましょう。

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