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マイナス金利導入で長期金利が史上初の-0.035%!影響は続くの?海外の反応

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日銀が1月29日サプライズでマイナス金利を発表。
追加緩和がなされるかが事前予想で騒がれたことだったので
相当サプライスでした。

その後さらに史上初の長期金利10年債が-0.035%を2月9日つけ市場を驚かしています。
何しろ初めてのことなのでどうしていいのか、これからどんな影響がでるのか
心配や不安がでているところです。海外の反応も見てみましょう。

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マイナス金利導入で長期金利が史上初のマイナスに!海外の反応

29日の決定でマイナス金利導入は、僅差の賛成票で実施されることになった。
日銀マイナス金利導入の意味と海外の反応「円安ならそれでいい」「本末転倒だ」

その時も影響は未知数であることに触れたが
既に導入されている、デンマークやスイスなど海外の例を見ても、そして一般人の反応を見ても
どうもしっくり来ない反応だったのが分かる。

つまり2014年から実施している国においても、それで経済がよくなったのかなんなのだか
よく分からない、というのが一般人の正直なところなのではないだろうか?

報道ではデンマークの一部では借金すると利息がかえってくるという現象が発生したらしい。
しかし、やはり小さいことであり、一般人の実感としてはそんなに変わりようがないというところではないだろうか?

しかし、銀行は今までと違う状況なので利益を出さなければならない。
ただ、日本銀行に置いておくだけではマイナスになる事態になったので
今回は利回りが0.01%くらいである安全資産である国債を買う動きが急伸し
その結果長期金利が下がりとうとうマイナスになった。

■海外の反応

「日本は政府の債権と、10年債の両方を持つ唯一の国となった。」

「日本の中央銀行はこれに乗じてマイナス金利で社債を購入します。こんな風に機能している市場であなたは何を持つのですか?」

「数字を分析すると、実質マイナスではない。適正といえる」

「日本はパニック状態に近いな。叫んでいる」

「円は座布団と同様のものかもね」

「石油といい、日本といい、世界的の不況を脅かす、ボラティリティの高い市場だ。しかし、それは投機チャンスでもある」

「日本の国債が強気だわ。でも”絶対に日本でソブリン債を買わない!”ヨーロッパ人はソブリン債が嫌いなのよ。」
*ソブリン債=各国の政府又は政府関係機関が 発行し又は保証している債券(国債など)のこと

出典:twitter

ネガティブな反応が多い。
基本は投資対象として見た上でのコメントばかりだ。

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マイナス金利導入で長期金利が史上初のマイナスに!日本の反応

今回、長期金利10年債がマイナスになったところでどうとらえていいか分からない人も多いかと思う。

現在の状況としては、いいか悪いかは別として
・円高になりやすい傾向
・米国の指標悪化も手伝い、FRBもしばらく利上げ出来ないであろう状況
・日経平均も完全下降トレンド
・不安定な市場のため、金や国債といった安全資産に逃げる

という状況。円高トレンドはしばらく止まらないのではと個人的には思う。
つまり日経平均下落も。

このように生活に影響は起こるが、生活ができなくなるわけではないし
これから円高になるのなら円高を活かした生活というものは出来るものだし
企業によっては円高の方がメリットの企業もいくらでもある。

ただ、政府・中央銀行に対する失望感というものは大きい。

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