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一人っ子のメリットを中国の小4が作文にして話題に!海外の反応「痛いところを突く」「大人が書かしたんじゃない?」

中国の一人っ子小学生4年生の無憂(ウヨウ)くんの「もしママが二人目の子を生むとしたら」という作文が評判になっています。
その結論は「ママには僕一人だけ、二人になるのは反対!」で結ばれています。そのメリットは?

重慶市の新聞、重慶晨報が小学生の冬休みの宿題を掲載しました。題して「もしママが二人目の子を生むとしたら」です。

無憂(ウヨウ、あだ名)という重慶人民小学4年生(日本の小学校4年生にほぼ対応)の男子児童がこの冬休みに作文を書きました。
この作文はママの友人サークルに波紋を投げかけ、作文の最後の一句は「ママには僕一人だけ、二人になるのは反対!」がとても深い印象を与えました
その作文の題名は「もしママが二人目の子を生むとしたら」という題の次のものです。



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中国のひとりっ子無憂(ウヨウ)くんの「もしママが二人目の子を生むとしたら」という作文が評判に!その結論は?そのメリットは?

2016.2.19
もしママが二人目の子を生むとしたら
今日、ママに「もしママが二人目の子を生むとしたらどう思う」と聞かれました。
ママに生んでもらいたくないと僕がいうと、
「もしママが二人目の子を生むとしたら」という作文を書いたらとママがいいました。

もしママが二人目の子を生んだら、僕達の家にひとが一人増える。
もともと一個買えば良かったリンゴを二個買うか、一個を二つに分けることが必要になる。
でも、半分じゃお腹は一杯にならない。
だからもう一個買って、お金をむだにする。一番良いのは生まないことだ。

もしママが二人目の子を生んだら、服、ズボン、靴、沢山お金が要る。
良くない、だから生まないことだ。

もしママが二人目の子を生んだら、お祖父さんやお婆さんがもっと疲れ、
オシメを取り替え、おかずを買い、ご飯を炊いて、家事をしなければいけない。ご飯を食べさせ・・・

作文の最後の一句は「だからママは僕一人だけ、二人になるのは反対!」で結んでありました。



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無憂(ウヨウ、漢字の意味は“憂いがない”)というのは、吴(ウ)ママが以前、この子をからかって、
弟や妹ができても何も心配いらないのよ、から「無憂」とあだ名をつけたのです。
ただし、ママが二入目を生むかどうかの問題を尋ねたとき、
無憂は「無憂無慮」(憂いもなく心配もない)ではありませんでした。

丁度、先生が冬休みに六編の作文を書く宿題を出していました。ただし、題目はなかった。
そこで、吴ママは、無憂に「ママが二入目の子を生むのに賛成しないなら、作文を書きなさい。
大人たちを説き伏せるように、わかりやすくはっきり自分の理由を述べたら。」

無憂くんはほとんどためらわずに、承知し、2時間ほどで、書き上げた。
最初に作文を見たのは家の年寄りで「この作文はなかなかいい、筋道が通っていて、根拠がしっかりしている。」と吴ママに告げた。

この作文で、無憂は、多くの視点から、例を挙げて、二人目を生む不利益の要因を説明した。
即ち、多くのお金がかかる、年寄りがもっと疲れる、・・・。単純に作文としてみれば、上手く書けていると吴ママは思った。

実際周りの友達が二人目の出産をずっと話題にしてきたが、
38歳の彼女はもう一人生む問題をはっきりと考えたことはなかった。

彼女は指を折って問題を挙げてみた。家の年寄りは歳がいっている、
経済状態も許さないし、私の年齢も行っているし・・・」
彼女が作文を読んでいるとき、無憂は落ち着いていた。

その後、彼女はこの作文自体をもう少し掘り下げてみようと思った。
しかし、彼女がこの作文を友人のサークルに送ると、皆が彼女の予想を超える反応をした。

ある友人はこのようにコメントした「例を挙げて、仮説をつくり、反証、傍証などで修辞法によって、
簡潔に、まじめに目標に対する作者の視点を、はっきりさせ、特に幼い作者が作文の結びで、
幼く体で全文の核心となる観点を述べている。両親に保証を求めている。

「ママは僕一人だけ、二人になるのは反対!」がいっそう文章の格調を深めている。
長子が次子に反対するに恥じない、多くの一人っ子が学習回覧する価値がある。

「実際無憂は単純な考えの子で、ずっと二人目には反対してきて、生むのは止めと言ってきたが、
極端な考えはしてなかった。」二人目を産む予定はなかったが、この問題と向き合うことで、
無憂とよくコミュニケーションをとれるようになった。結局一人っ子の無憂のためにこれからも、
二人目の弟妹を産むといったような問題に向き合わねばならない。

心理専門家の話
子供に「受容」と「寛容」を理解させる。もし一人っ子が家庭に来る新しいメンバーを排斥するようなら、
その子と友達を一緒に遊ばせ、より多くの小さな仲間を受け入れ、その子に姉や兄になって良いことを知らせ、
「受容」と「寛容」を理解させる。
子供がその他の仲間を看ているときに、父母は意識的に子供のこのような行為を褒める必要がある。
そうすると次第に「先を見越した自尊心」が薄れ、「兄弟姉妹感情」が醸成される。

 

中国の一人っ子無憂(ウヨウ)くんの作文に関する問題ついての日本の反応と海外の反応を比べて見ましょう。

■中国の小学生4年生の無憂くんの作文に関する海外の反応(中国)

清添望京:この子供の作文は痛いところを突いている。家族計画は生活の多方面に入り組んでおり、単純じゃない。
一般の家庭では、子供のコストの負担が非常に大きい。第二子のコストを一般の家庭では受け入れられないだろう。
永らく、兄弟姉妹を持つことを否定してきた。現実を受け入れるには時間がかかる。
本日 12:41

胡总马甲:今後家族計画を停止しても、計画出産の後遺症は数十年続く。
中国の現在の出生率はすでに20年前の韓国や台湾より少ない。
本日12:28

那个姓欧阳的永州人:計画出産運動が民族分裂の要因だ。
本日 11:52

黑白太极熊猫:この子の作文は大人が書いて子供に書き写させたものだと思う。
子供が書いたにしても、たいした意見ではない。多くの子供は兄弟を望むものだ。特に他の人が兄弟を持ったときに。
本日 12:24

凌乱哥East:計画出産で、長年洗脳されてきたので、こんなどたばた劇が起こる。
本日 09:42

 

最近廃止した一人っ子政策の影響を網友(ネットユーザー)は、指摘しています
これを廃止したからと言って、経済面も含め、多くの理由で、二人目がどんどん生まれるとの状況にはないようです。
では、中国の一人っ子政策についてや、二人目を生むことについての日本の反応をみてみましょう。

■ 一人っ子に対する日本の反応

*規約に準じて掲載しております。もし掲載不可でしたらすみやかに削除しますのでお問い合わせください。

日本にも、一人っ子の多くの問題があるようです。経済面などは同じですね。

無憂(ウヨウ)くんの作文自体は、しっかりしていると思いましたが、
ママやママ友の、無憂くんがママを独占できないという新しい兄弟への嫉妬心について、
コメントがないのは、どうかなと感じました。専門家のコメントはそこを突いています。

網友は、一人っ子政策の影響を心配しています。
まわりに一人っ子の家庭しかない状況が何十年と続いてきたのですから、
急に廃止したこれからいろんな問題が持ち上がることが当然予想されます

蛇足ですが、冬休みの宿題が作文6篇というのに、なるほどと思いました。
昨年、筆者の知人のところに、ホームステイでやってきた中国の中学生は、招待旅行にも関わらず、
毎日晩くまで、宿題をしており、寝る時間もあまりないようだったとのことです。
その家庭の日本のこどもの教科書と勉強の様子を見て、日本はいいねと大いに羨ましがっていたそうです。
小さいときから、多くの子供が激しい競争社会のために、かなり厳しい教育を受けていますね。

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