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NORMAL CHINA

北京オリンピックのジャマイカリレーが失格で金メダル剥奪へ:メンバーのウサイン・ボルトも返還に応じる

北京オリンピック金メダルに輝いた、
ジャマイカリレーチームメンバーの一人ネスタ・カーター選手が、
ドーピング再検査で陽性となったことによりジャマイカは失格となり、
国際オリンピック委員会(IOC)がチームの金メダル剥奪を発表しました。
これを受けウサイン・ボルト選手も金メダルを返還したことがわかりました。



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ドーピング再検査とは?

北京オリンピックといえば2008年に行われた大会ですが、
8年以上も前のドープング検査を何故今になってしているのでしょうか?

理由としてはドーピング検査の技術が年々進歩していることがあげられます。
当時では見抜くことができなかったドーピング違反について、
保存しておいた検体を再検査にかけ、
現在の技術で発見するということでしょう。

また、ドーピングについてはイタチごっこであるので、
今判明しなくても今後の技術の発展で将来的に発見され、
今回のようにメダル剥奪もありえますよという、
ドーピングの抑止にもなるということではないでしょうか?

昨年のリオオリンピックでは、
ロシアが国家ぐるみでドーピングを行っているとして、
IOCはロシアの陸上選手等に対し、
出場権を剥奪しました。

年々巧妙化していくこの問題について、
警鐘を鳴らすという意味合いが強いのではないでしょうか。



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ウサイン・ボルトも金メダルを返還

今回のドーピング再検査でネスタ・カーター選手のドーピングが発覚したことにより、
リレーメンバーであったウサイン・ボルト選手も連帯責任として、
金メダルを返還しました。

ボルト選手は、

「メダルの一つを返さねばならないのはつらいが、IOCの要求に従った」

と語っています。

また、ジャマイカチームの金メダル剥奪により、
銅メダルだった日本チームは銀メダルに繰り上げられることとなりました。

twitterでの反応

(引用出典 twitter.com)

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