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日本男子柔道はなぜ全階級メダル獲得できたか?ロンドン惨敗から驚異の復活の理由

原沢久喜が銀メダルを獲得して、全競技が終わり、男子柔道は、全種目でメダルを取った。
前回ロンドンでの金メダル0からの復活である。その理由はなにであろうか?



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日本男子柔道はなぜ全階級メダル獲得できたか?ロンドン惨敗から驚異の復活の理由

リオオリンピックで男子柔道は金2銀1銅4計7個と全階級でメダルを獲得し、
前回ロンドン大会の銀2銅2や前々回北京大会の金2から大きく飛躍した。

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また、男女合わせて、12個のメダルの獲得は、
日本のオリンピック史上初めてのことである。

最近の3大会の男女のメダル獲得数の推移を以下に示す。

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ここまで、復活した大きな理由は、ロンドン五輪後に篠原信一が惨敗の責任を取って
全日本男子監督を辞任した後を受けて、2012年11月に代表監督となった
井上康生監督の力量が大きいと言われている。

井上康生は、2000年のシドニーオリンピック100kg級金メダリストで、
現役時代は、切れ味鋭い内股を武器に間合いを使って一本を取る、
日本伝統の柔道を貫いていました。

ところが、これまでの日本柔道不振の原因は、伝統の日本のお家芸にこだわって、
外国の柔道から謙虚に学ばなかったことが原因ではないかと言われていた。

井上康生は現役引退後、2008年から2011年JOCのスポーツ指導者海外研修員に選定され、
スコットランドのエディンバラで英語と欧州の柔道指導法・柔道事情を研究した。
これが世界の柔道を見る眼を養った

帰国後、2011年には、全日本のコーチに就任し、世界選手権に帯同するなど、
現場の状況を良く把握したと思われる。
日本が特に男子柔道が惨敗したロンドン五輪では篠原監督の下で男子代表コーチを務めていた。

全日本男子監督に就任後、井上康生監督は柔道の本家とのプライドを捨て、
世界各国の民族格闘技を取り入れた新しい柔道に対応するため、
ロシアの格闘技「サンボ」、沖縄角力やブラジリアン柔術など広くほかの格闘技から学ぶことと、
それまでなかった外部からスポーツ医学の専門家などをコーチとして招いて、
例えば効果的な筋肉のつけ方を工夫するなど新しい手を次々と打っていった。

また、選手とのコミュニケーション力にも優れているのではと思われます。
今回、準決勝で敗れた選手すべてが、勝ち上がり、銅メダルを取ったというのも、
選手それぞれに対するフォローや厳しい状況での対応力など、
コミュニケーションを通じて、精神力への指導が行き届いていたからではと思われます。



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日本男子柔道は全階級メダル獲得でロンドンオリンピック惨敗から驚異の復活!!に関する日本の反応

*規約に準じて掲載しております。もし掲載不可でしたらすみやかに削除しますのでお問い合わせください。

5人の世界選手権の優勝者を擁していたということからわかるように、
井上康生監督の指導のもと、日本男子柔道の実力が、オリンピックだけのものではなく、
はっきりと実力の底上げをなしとげ、これからも日本の復活を世界に見せ続けると確信できます。

4年後の東京オリンピックでの女子を含めた日本柔道への期待がさらに高まってゆきます。

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