身近な疑問を解決するお役立ち情報ニュースサイトです

menu

疑問解決お役立ちニュース

欅坂46ナチス衣装騒動で秋元康が謝罪「ありえない衣装でした。」 アイドル炎上は国際問題に発展するのか?:海外の反応

欅坂46ハロウィンライブでの衣装ナチスドイツの軍制服を想起させる、という指摘が発端となったナチス衣装騒動

11月1日、欅坂46の所属事務所、およびプロデューサー秋元康氏から、公式に謝罪のコメントが発表されています。

ナチスドイツに関する題材を想起させてしまったことで、日本国内での炎上にとどまらず、ともすれば国際的な非難にも発展しかねない欅坂46のナチス衣装騒動

秋元康氏の謝罪コメントにも、はやくも「責任の押し付け」という否定的な声が上がっているようです。

単なる炎上マーケティングでは済まない今回の騒動。

秋元康氏の謝罪コメントととあわせて、海外の反応を見てみましょう。



スポンサーリンク




欅坂46プロデューサー秋元康の謝罪コメント内容

「(ナチス衣装に似ているとの指摘について)ニュースで知りました。」
ありえない衣装でした。事前報告がなくチェックもできませんでした。」
「スタッフも、ナチスを想起させるものを作った訳ではないと思います。」
「プロデューサーとして監督不行き届きだったと思っております。」
「再発防止に努め、スタッフ教育についても徹底したい。」

今回の欅坂46ナチス衣装騒動について、「ありえない衣装」である、としているものの「ニュースで知った」「事前報告が無かった」とのコメントから、「プロデューサーとしての監督責任は?」「スタッフへ責任転嫁している」「非難の声をかわすような発言」といった指摘がネットメディアを占めており、謝罪コメントに対する批判的な意見が多く見られています。

ナチスドイツを思わせる衣装、国際的にどれほどの問題なのか?

そもそも、「ナチスドイツを思い起こさせること」というのは、国際的には一体どれほど問題視されることなのでしょうか?

ハロウィンがいわゆる「コスプレのイベント」として定着しつつある日本。

中国貿易からその進んだ文化や教養を取り入れていた古代の昔より、日本という国は、もともと文化的に「国外文化を寛容、柔軟に受け入れることで独自の日本文化を生む」という性質を持っていました。

そうした国外文化に寛容すぎる背景もあり、今回のナチス衣装騒動にも「ナチスのコスプレってそんなに大きなことなの?」「何が問題?」という意識を持っている日本人も中にはいるのではないでしょうか。

一方で、第二次世界大戦中に、ナチスドイツによる侵攻と、その凄惨な行いを経験したヨーロッパ諸国では、現在でも「ナチスを表現すること」はメディアや表現における「暗黙のタブー」とされています。

ドイツ本国での「ナチスドイツ」の扱い

ドイツ本国では、基本的に「現在のドイツ」と「ナチスドイツ」を同一視されることを嫌う傾向があると言われています。

しかし、21世紀の現在でも「政治思想としてのネオナチス」が存在しており、外国人の排斥、同性愛の嫌悪、共産党への敵対などをその思想の根幹とし、極右勢力として過激な運動を行う支持者も存在します。

ドイツ本国でも、「ナチスドイツを思い起こさせる衣装」や「ナチスドイツの仮装・コスプレ」をする若い世代のドイツ人について、度々国内ニュースとして報じられており、自国の歴史における負の側面に眉をしかめる、といった反応が見られます。

ナチスドイツによる残酷な行為、最大の被害者でもあるユダヤ人種

ナチスドイツの残虐非道な行いとして、世界大戦中にユダヤ人の大虐殺をしたことが知られています。

「ユダヤ」という国家は厳密には存在しておらず、「ユダヤ人」とは、ユダヤ教を信仰する人々、または、そうしたユダヤ人を血統に持つ民族集団を指します。

宗教的背景や厳しい戒律、民族の教えと伝統によるものからか、古来よりユダヤ人にはビジネスで成功した資産家が多いと言われていました。

ヨーロッパ諸国では、歴史的に、いわゆる「金貸し」や「銀行家」に多いとも言われており、ナチスドイツのユダヤ人虐殺の背景には、「民族的に富裕層の象徴であったユダヤ人」「ネガティブなイメージのある金貸し」という人種を、ドイツ人民の愛国心や民族意識を煽るため、ヒトラーが利用した、という側面があります。

今回の欅坂46のナチス衣装騒動では、そのユダヤ人団体からの非難の声が公式に発表されています。

「10代の若者がステージと観客席でナチス風のユニフォームで踊っていることは、ナチスによる虐殺の被害者にとって多大なる苦痛だ」
「仮に危害を加えるつもりでなかったとして、あの上演はナチス被害者の記憶を安っぽくしていまうものである。ネオナチス感情が高まるドイツや、世界各国にいる若者に、間違ったメッセージを発信していることになる。国際的なブランドであるソニーは日本に恥をかかせており、もっと良いものを出すことを期待している」



スポンサーリンク




海外の反応まとめ

「ハイルヒトラー‼ってね、アウシュビッツに行くといい。」
「僕は彼女たちが存続することを願うよ」
「もう十分だ、騒動はこれで終わり!」
「彼女たちに罪は無いと思う」

国内の反応まとめ

ナチス衣装の騒動を受けて活動自粛の可能性は?

SMAP、ベッキー、ゲスの極み乙女など、騒動や炎上の後に活動自粛を行うことが目立つ昨今の芸能界ですが、今回のナチス衣装騒動でも、欅坂46も活動自粛が有り得るのでしょうか?

このまま騒動は国際的な問題にまで炎上していってしまうのか?

現代の日本文化の一側面にもなっているアイドル業界、東京オリンピックを控える日本、冷静な対応と騒動の鎮静化が望まれるところでしょう。



スポンサーリンク




オススメの記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

スポンサーリンク

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA