中国をはじめとした海外のノーマルな反応を知っていくウェブマガジン

menu

NORMAL CHINA

ハロウィンの渋谷・六本木を襲う大混雑。若者ゾンビの交通規制はDJポリスの秘策になるか?

欧米で、秋の豊作を祝った収穫祭が起源のハロウィン。

ハロウィン文化が日本に輸入されてから、2011年頃より、

  • 若者の行き交う街「渋谷
  • 夜な夜な外国人が飲み歩く「六本木
  • 西東京と埼玉の玄関口にある繁華街「池袋

…これら3つのエリアで、毎年10万人規模とも言われるハロウィン大混雑が繰り広げられている。
そもそも欧米の文化であるハロウィンが、なぜ日本でウケているのか?

渋谷・六本木の大混雑はどこからやってくるのか?2016年ハロウィン混雑への交通規制は成功するのか?



スポンサーリンク




なぜ日本でハロウィンが流行したのか?

日本でハロウィンが流行した理由としてよく挙げられるのが、

「ディズニー、ユニバーサルスタジオを筆頭にした企業プロモーション戦略」と「クールジャパンのコスプレ文化」。

もともと日本人は宗教には寛容で、むしろ無頓着とも言えるお国柄であり、「八百万の神(やおよろずのかみ)」に始まる多神教・多宗教国家。そこに、企業の販売戦略としてディズニー・ユニバーサルスタジオなどが力を入れていた海外文化の「ハロウィン」が、いまやクールジャパンとも言われる「コスプレ文化」、さらには”大イベントの時に渋谷・六本木・池袋に行けばみんながいる”という「若者のゆるい繋がり」が結びついて、爆発的な広がりを見せているのがハロウィン流行の理由です。

渋谷スクランブル交差点の大混雑

ハロウィンでの渋谷の大混雑は10万人~100万人規模とも言われており、実際の人口規模については正確な数を把握しきれていないとも言われていますが、2014年のドコモのモバイル位置情報データによる調査では、ハロウィン当日の混雑エリアでは、1m四方に6~10人の人口が密集しているとの調査データがあります。

ハロウィンの大混雑で毎年のようにテレビ・ニュースとして報じられる渋谷・六本木のほかに、東京ディズニーランド周辺は他エリアの3~10倍以上もの大混雑に襲われているようです。



スポンサーリンク




マリオカートに乗ったマリオ&ルイージとのカーチェイス

毎年ハロウィンに出没するマリオカートに乗った兄弟たちも、危険な走行をしないよう、パトカーに追跡・監視される姿が目撃されています。

特に、渋谷スクランブル交差点近辺では、ハロウィンはもちろん、サッカーワールドカップ、参院選挙など、様々なシーンで度々の大混雑が問題化しており、交通問題、ゴミの片付け、事故・ケンカなど、お祭り騒ぎのネガティブな要素に日本警察も頭を悩ませているようです。

日本警察の秘密兵器「DJポリス」と「ハロウィン交通規制」

ワールドカップ予選の時期から、渋谷スクランブル交差点の大混雑を統制する警官隊のなかに、突如として現れた「DJポリス」。

その正体は、警視庁警備部 第9機動隊 広報係に所属する警察官で、軽妙なトークと巧みな交通誘導により、渋谷を大混雑させている若者当人たちからすらも人気を博しています。

2016年ハロウィンにおいても、渋谷・六本木・池袋でかのDJポリス出動が囁かれていますが、ハロウィンの仮装行列のなかには、立ち止まって彼らに歓声や冷やかしを送るものすらいるため、ハロウィン大混雑を根本的に解決するのは難しいところかもしれません。

2016年ハロウィン渋谷大混雑の秘策「交通規制による歩行者天国化」

そうしたなかで、2016年ハロウィン対策として挙がってきたのが「交通規制による一部歩行者天国化」です。

2016年の実施では、渋谷スクランブル交差点から文化村通り、道玄坂方面の2km範囲が対象となっています。
今回の交通規制が、ハロウィン大混雑でゾンビやモンスターにあふれる渋谷を救う秘策になるのでしょうか?



スポンサーリンク




海外の反応まとめ

「敵襲ー!敵襲ー!これは攻撃だよ」

「彼らのゴールはどこなの」

「ウケる。日本人はクソクールだぜ」

「日本人は内気。でも表現するチャンスを得たときに輝く」

「ウーム…秘められたパワーが解放される!みたいな。アジア人かわいいよ」

「こういう感想は間違ってるかもしれないけど、日本人はほんとユニークだよ」

「日本愛してるよ日本」

「楽しそう」

「クソッ!日本人にハロウィンやらせたらアメリカのよりも本物だった」

日本国内では問題山積みのハロウィン騒動ですが、海外や本場のみなさんから見ると意外と肯定的なのかもしれません。

ハロウィン当日は、マナーを守って楽しく過ごしてくれることを祈るばかりです。

 

オススメの記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

スポンサーリンク

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA