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甘利大臣を罠に嵌めた犯人と海外の反応「たった8400$で辞任!?マレーシアの首相を見ろ」「それは寄付だ!」

甘利大臣が辞任を表明した。
その第一声を聞いて、嵌めた犯人の思惑通りの結果となったことに対する
怒りがこみ上げたものだ。ただそれは筆者だけではない。
今回、辞任に対する海外の反応だけでなく日本の反応も載せたが
日本でのツイートも、表に出ない悪者が得をすることに対する怒りもそれなりにあり
やはり同じことを考えている人が多いことが伺える。

今回は犯人の思惑通りである。マスコミがどう報道するかも想定した上で
計画的になされた罠であり、甘利大臣側からすると確かにここで堂々と居座ることが
出来ない状態であった。
詳しく見てみよう



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甘利大臣を罠に嵌めた犯人と海外の反応

甘利大臣の辞任会見をかなり簡略すると以下のとおりとなる。

週刊文春が報じた金銭授受疑惑の責任を取り辞任を表明(詳細はこちらの記事でも書きました)

・直接は受け取っていなく、受け取った100万は寄付として記載されている
・しかし残りの400万は秘書がどうしたか
・監督責任もある
・「閣僚のポストは重いが、政治家としてのけじめはもっと重い」と、自分が居座ることで国会が停滞することを懸念し辞任

この事件に関して、一般的に指摘されているのが以下

・あまりにも用意周到(会った場所・時間を記録・1万円札の番号すべてコピー・領収書とメモを合わせて保管・50時間以上の会話の録音)
・そのため明らかに罠を仕掛けたという見方
・一色氏の所在が今分かっていない
・建設会社S(S興業)が存在しないのではないかと言われている(総務担当の名前が出ているのにS興業を特定出来ない?特定している情報はあるが、名前だけで判断していると思われる)
・ある時点、文春の担当も同席して写真を撮らしている
・明らかな確信犯

海外の反応は、単純に甘利氏辞任に対して反応しているだろうと予測していたのですが…

■海外の反応

出典:facebook

「それは”寄付”です。依頼者に返す事ができるお金です。マレーシアの首相は700万受け取り返して浄化しましたよ」

「先進国の政治家は小さなお金をもらって辞任する。司法は悪者の手先か!こんなことが繰り返されていいのか。パキスタンやインドの政治家から学ぶ必要がある」

「日本をリードする素晴らしい政治家だった。まるで暴力団が国を主導しているかのようだ、非常に驚かされる。」

「誰でもロビー活動をやってるわ」

「たった8400$だけで辞任。マレーシアの首相から学んだほうがいい」

「彼は罠におちた」

筆者はこれを見る前は、甘利氏を批判する声の方が多いのだろうと思ったら
全く逆でした。
9割擁護です。

マレーシアの首相と引き合いにされるコメントが多かったですね。
8400$で辞任するなんておかしいと。海外からも甘利氏は支持されていたんですね。



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甘利大臣を罠に嵌めた犯人は?日本の反応

罠に嵌めたのは誰か?
その黒幕は誰なのか?
これだけ用意周到な中、完全な証拠を事前準備してのぞんだ寄付のような賄賂戦略
誰が一番得をするのかを考えることが一番の近道になる。

これが実行され始めたのが2013年5月。
ちょうど自民党がアベノミクスで支持率も絶好調の時だった。
そして、このタイミングでのリーク。
今、自民党が停滞して得をするのは誰なのか?

その中で言われるのが、このタイミングならTPPが狙いとしか考えられない、ということだ。
2月調印のTPPについて踏み込んだ議論をさせないことを狙いとした
自作自演と推測するものがいて、盛り上がっている。
特に民主党や野党が得をすることもそこまでないのでそれが濃いというのだ。

これは陰謀論でしかないとする考えもあるし
タイミングだけを考えるといいたくなるのも分かるような気もする。

逆に、他国がTPPに対して知りすぎた甘利大臣を交渉の場に立たせないことを
目論んだとされるという説もある。
つまり交渉の場に無知なものを立たせるために甘利大臣を退けるためにやったというのだ。

そしてもう一つは、単純に今回実名公開されているのが
右翼団体で過去にも同じように嵌めたことがあるという人物だということだ。
TPPが売国で許せないという右翼団体による抗議のものととらえるのが一番自然とも言われる。

すべて推測に過ぎないが、誰が一番得をするかを考えると
TPPが鍵を握っていることは確かな気がする。

■日本の反応 リツイートが多い順

以上、甘利大臣はイメージは良いままの辞任となった。
しかも、日本だけでなく海外でもそうだ。
しかし、日本の反応の一番上もまた気になることである。

■関連記事

甘利大臣の建設会社Sへの賄賂疑惑!週刊誌報道内容と海外の反応

中国の汚職は半端じゃない!札束1トンでやっとビッグニュースに海外の反応も呆れ気味

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