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田野岡大和君無事生還で両親の元へも海外の反応が特に厳しい深い理由!「故意による怠慢で起訴されるべき」「子供は親に返されるべきではない」

北斗市の小学生2年の田野岡大和(やまと)君(7)が、
行方不明になってから6昼夜後に無事発見され、両親の元に戻される。
今回の事件についての反応は様々だが、欧米の反応は両親に対して極めて厳しい。
それは、米国では、子供の安全を守るために非常に厳しい理由があるからである。



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田野岡大和(やまと)君無事生還で両親の元へも海外の反応が特に厳しい深い理由!

日本は父親に対する同情の声も多かったのですが
前記事のように海外の反応は両親へのバッシングの嵐でした。
これには次のような理由があったのです。

日本の外務省の海外安全ホームページに、
アメリカでの子供に関する注意点として以下が挙げられているので、順次見てゆきましょう。

ウ 子どもだけによる留守番
何歳の子どもから一人で自宅・駐車車両内等に残してよいかは,州によって法律が違いますが,自救能力が備わってくる小学校高学年になるまでは,親が子どもに付き添うか,ホームシッターなど適当な保護者を付ける必要があります。法に反する場合はもちろん,実際に子どもに被害が発生した場合は,児童虐待として逮捕されたケースもあります。

少し古いものも含め、ネットで具体例を調べると以下のコメントがありました。

私の住んでいる州では、正確には8歳で一人で家にいてもOK。
12歳以上の子は妹や弟を親がいないときに面倒をみることができます。
州によって法律は違うと思います。

車の中に幼児を残すことは1分でもNeverですので気をつけて!!
数年前に、マサチューセッツ州の母親が1分以下のことだったにも関わらず逮捕されました。

私の住むカリフォルニア州では、子供を車に放置するのはもってのほか、
火事や強盗などの緊急事態に対応できない子供だけで家で留守番させることもダメである。
一般的には、13歳からteenagerとして認められ、行動責任が子供自身になる。
それ未満で街をひとりで歩いていたりすると保護され、親は罰せられる。

某日、母親が7歳の子供を連れて大型スーパーに買い物に行き、
車に戻った際にその店に忘れ物をしたことに気づき、子供を車内に残したまま車から離れた。
→通行人女性が警察に通報し、児童放置容疑で母親が警察の取調べを受けたほか、
子供が1ヶ月間、指定の里親に預けられ、親との面会も制限された。

ラスベガスに夫婦と乳児で旅行に行き、赤ちゃんが寝たので、
落ちないようにベットに寝かしつけ、夜中にカジノに行きました。
夜中に赤ちゃんが泣き出し、隣室のホテル客が報告して、
帰ってきたら警察がいて夫婦とも手錠をかけられ、逮捕された。

 

すなわち、火事やガス漏れ、強盗などの緊急事態に的確な行動ができる年齢になるまでは、
たとえ家の中であっても、子どもひとりにしてはだめだということです。

従って、もし、アメリカで、今回のケースのように、
7歳の子供を森にひとりで車から下ろして、数十分して戻ったと主張しても、
子供は保護されて隔離され、両親は逮捕されて、
裁判にかけられてもおかしくないケースだったのでは、と思われます。

その他、児童虐待には、肉体的、性的、精神的虐待、養育の拒否などがあります。



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次のしつけの項を見てみましょう
イ しつけと児童虐待
  子どもに対する体罰については,米国人の間でも見方が多様ですが,子どもの体に痕跡が残るような場合や,親が感情的になり自己コントロールを失っている場合,また子どもの年齢に不相応な体罰を加えた場合は児童虐待とみなされ,親は逮捕され裁判となります。時には子どもは隔離保護を受け,家族と引き離されます。公衆の面前で子どもに対し大声を出すなど,過度ととらえられるような叱り方をすることは,米国ではつつしんでください。また,子どもに服又は靴を履かせずに外を歩かせても,時には虐待・育児放棄(ネグレクト)として通報されますので注意してください。

体罰は暴力を教えることとみなされるのでダメ。人前できつく怒ることも
(人前で怒ることで「精神的虐待」を受けるという解釈であろうか)。

日本では「あんた何やってんの、パコッ!」なんて子供の頭をたたいている母親が多いが、
アメリカでは児童虐待に見られて通報されることも。

アメリカでは子どもに体罰を与えることはしつけ/教育ではなく、
暴力とみなされ、虐待行為として通報されます。
人前で怒鳴ったり、子どもの前で親同士がけんかをしたりすることも心理的な威圧として虐待に含まれます。

例えば、うっかり子どもをお店で大きな声で叱っただけで通報され、調査を受けるというのは、
日本人の教育慣習からすると納得いかないかもしれません。
しかし、アメリカでは些細な行為でも、疑わしき行為は早いうちに調査し、
深刻な問題が起こる前に虐待の芽は摘み取る、という文化が根付いていることを理解しなければなりません。
調査の結果、子どもが危険にさらされている状況だと判断されると、保護され、両親は裁判所に出廷を命じられます

父親が人前で小学生の娘にげんこつで叱って留置所に2週間入れられ、
私が日本では「げんこつ」は、おしりをたたくアメリカのしつけと同じようなことを
裁判所に書類を提出し、証言し、留置所から出してもらった。

 

次は、日本では、父親が、褒められる子供の入浴のサポートについてです。
エ 入浴
米国において浴室は,プライバシーが強く保たれるべき場所であり,
例え親子であっても一緒に入ることは,米国において非常識な行為と見られ,
時には子どもに対する性的虐待とみなされます。

特に父親と娘の入浴は性的虐待が強く推定され,
入浴時の写真・子どもの作文によって警察の知れるところとなり,
父親が身柄を拘束されたケースもあります。

日本のお父さん方、気をつけてください。

以上、文化の違いで、これだけ、法律、考え方が違います。

最近の頻発する児童虐待事件を考えると、
日本でもアメリカに近づいてきたように思われる。
日本でも、児童を守る法律が必要な時期に来ているのかもしれません。
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