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稀勢の里優勝で横綱昇進!口上には四字熟語なしで72代横綱へ:Twitterの反応

1月25日(水)、大相撲初場所において14勝1敗で初優勝を決めた稀勢の里が、第72代横綱に昇進しました。

近年の歴代横綱の昇進時には、四字熟語をつかった口上が慣例になっていたことから、今回の稀勢の里横綱の口上においても四字熟語を使用するか?しないか?が注目されていました。

稀勢の里の口上と、昇進時のコメントに四字熟語は登場したのか?今後の活躍は?

新たな日本人横綱の誕生のニュースに、気になるポイントを解説していきます。



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新横綱・稀勢の里 口上には四字熟語なし

「謹んでお受け致します。横綱の名に恥じぬよう精進致します」

(引用・出典:日刊スポーツ1月25日 記事より – https://goo.gl/sqeUi2)

注目されていた横綱昇進式の口上では、四字熟語を使用することなく、「横綱の名に恥じぬよう精進致します」との言で横綱に。

過去には、大関昇進の際にも、四字熟語を使用することなく口上を述べている稀勢の里。

今回の横綱昇進でも、近年の慣例や周囲の声にも変わらず四字熟語は使用しないのではないか?とも囁かれていましたが、大方の予想の通り、「横綱の名に恥じぬよう」との口上で式を占めています。

新横綱・稀勢の里 記者会見でのコメント

「(記者からの昇進のお祝いの言葉に対して)ありがとうございます」

「(伝達式を終えて)より一層。気が引き締まりました」

「少し硬くなっていました」

「(横綱となった実感は?)今から湧いてくると思います。これからですね」

「今までお世話になった人に感謝の気持ちを持っての今日ここに臨んだ」

「いい経験をたくさんさせてもらえ、人に恵まれ、自分一人では乗り切れなかった15年だと思います」

「(苦しい時期もあったのでは?という質問に)その時も…。ダメな時も声をかけてくれる人もいたし、助けてくれる人もいたし、感謝しかない」

「いつも地元では温かい応援をし、たくさんの人が出迎えてくれて力になった。恩返しできるようもっともっと強くなっていい報告ができるよう頑張りたい」

(先代の師匠・鳴戸親方 ※元横綱・隆の里 に対して)

「先代の師匠と出会わなければ、今の自分がないと思いますし、感謝しかない」

「横綱はこれからだ、と声をかけてくれると思います」

「(口上については)自分の今の気持ちをそのまま伝えました」

「(口上を決めたのは)いろいろ悩みましたけれど、昨日の夕方あたり」

「いろんなお言葉をたくさんいただいていますので、その言葉を使おうかとか、今の自分のシンプルな気持ちを伝ようかと悩みました」

「ちょっと噛んでしまいました」(はにかみ笑い)

(引用・出典:スポーツ報知 1月25日付 記事より – https://goo.gl/Ia7gRs)

伝達式での口上の後に開かれた記者会見では、一問一答の記者の質問に対してこのようにコメントしており、稀勢の里横綱の柔和な人柄と謙虚な姿勢を伺うことができます。

入門当時からの師匠でもあり、11年11月に急逝した鳴戸親方(元横綱・隆の里)に対しても、先代師匠への感謝の言葉を挙げ、口上の内容についても、稀勢の里横綱が自分自身のシンプルな心情を述べようとしていることが伝わります。



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19年ぶりの日本人横綱・稀勢の里の誕生

  • 1990年9月:63代 旭富士正也(青森県)
  • 1993年3月:64代 曙太郎(ハワイ)
  • 1995年1月:65代 貴乃花光司(東京都)
  • 1998年7月:66代 若乃花勝(東京都)
  • 1999年7月:67代 武蔵丸光洋(ハワイ)
  • 2003年3月:68代 朝青龍明徳(モンゴル)
  • 2007年7月:69代 白鵬翔(モンゴル)
  • 2012年11月:70代 日馬富士公平(モンゴル)
  • 2014年5月:71代 鶴竜力三郎(モンゴル)
  • 2017年3月:72代 稀勢の里寛(茨城県)

平成以降の歴代横綱を見てみると、1998年7月に昇進した若乃花横綱が最後の日本人横綱。

今回の稀勢の里が新横綱に昇進したことで、19年ぶりの日本人横綱の誕生となりました。

(19年ぶりの日本人横綱となることの重圧について)

「先場所、初場所で気持ちの部分でも落ち着いて相撲が取れた。これからもそういう平常心で落ち着いた相撲をやっていきたい」

「(自分が横綱に、という)そういう気持ちもありましたけれど、それよりも一日一番を大事にした。その結果がついてきて本当に嬉しい」

「(昨年の綱取り場所について)ああいう状況で相撲を取らせてもらうというのはなかなか出来ない経験。去年一年間成長した一年だった。その結果、経験が本当に生かされた初場所だった」

「(琴奨菊や豪栄道に対して)焦らず自分の相撲だけを取りきろうという気持ちだった」

「どこかに(焦りが)ありましたけれど、自分を信じて良かった」

「まだまだ弱いところがたくさんあると思います。それでも(横綱に)上げていただいたので、今後が大事だと思います」

(引用・出典:スポーツ報知 1月25日付 記事より – https://goo.gl/Ia7gRs)

およそ19年ぶりの日本人横綱となることについて、記者会見のなかで上記のようにコメントしており、今後の活躍が期待されるところです。

新横綱・稀勢の里 第72代・横綱として目指すもの

「横綱は常に人に見られている。稽古場ももちろん、普段の生き方も見られている。そういう部分も人間的にも成長して尊敬される横綱になっていきたい」

「もっともっと稽古して、期待に応えられるよう稽古しかない。もっと強くなってみなさんに恩返しできるよう頑張っていきたい」

(引用・出典:スポーツ報知 1月25日付 記事より – https://goo.gl/Ia7gRs)

今後の抱負として、自身の描く横綱像をこのように語っています。

19年ぶりの日本人横綱の動向が注目されます。

Twitterの反応

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