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FIFAクラブワールドカップ2016速報 鹿島アントラーズ対アトレティコ・ナシオナル!どんなチーム?戦術は?:海外の反応

いよいよ本日12月14日・水曜日19:30より、大阪府吹田スタジアムにて、FIFAクラブワールドカップ2016準決勝 鹿島アントラーズ対アトレティコナシオナル戦がキックオフとなります。

先日のマメロディ・サウダンズ戦では前半に2ケタのシュートによる猛攻を浴びながら辛くも2-0で勝利した鹿島アントラーズ

対戦相手となるアトレティコ・ナシオナルとはどんなチームなのか?アトレティコ・ナシオナルの戦術は?フォーメーションは?スタメンは?

FIFAクラブワールドカップ2016準決勝 鹿島アントラーズ対アトレティコナシオナル戦を楽しむためのポイントを解説していきます。

12月18日 最新記事



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FIFAクラブワールドカップ2016準決勝 鹿島の対戦相手アトレティコ・ナシオナル

アトレティコ・ナシオナルは南米コロンビアの名門サッカークラブ。

同じ「ナシオナル」の名を持つ南米クラブや、スペインの有名クラブ「アトレティコ・マドリード」などと区別するためにナシオナル・メデジンとも呼ばれます。

コロンビアサッカーの特徴

コロンビアのサッカー選手の特徴と言えば、南米人らしい肩幅の広いがっしりとした体格で、強靭なフィジカル強いメンタル、そして90分間の集中を切らさないハイレベルな守備がまず挙げられます。

有名選手では、同じアトレティコ・ナシオナル出身で、イタリアリーグの強豪インテルで活躍したイバン・コルドバや、ACミランで守備の名手とされたマリオ・ジュペス、20世紀の偉大なサッカー選手100人にも選ばれているユニークな選手 カルロス・バルデラマなどが挙げられます。

いずれも、世界トップリーグのなかで「守備」を戦術思想の基本としているイタリアリーグ・セリエAのトップチームでスタメンクラスとなるディフェンダーを輩出しており、アトレティコ・ナシオナル出身の名手イバン・コルドバの例を考えても、アトレティコ・ナシオナルのチーム戦術においてハイレベルな守備はポイントになってくることが予想されます。

また、レアル・マドリード所属ハメス・ロドリゲスもコロンビア出身の選手

カルロス・バルデラマに連なる、南米の険しい大地と山岳が育む同地域の選手が持つタレントに漏れず、アトレティコ・ナシオナルの攻撃陣にも、強いフィジカルと独特のリズムからのドリブルとパス戦術が備わっているのではないでしょうか。

堅牢な守備と強いメンタリティに定評のあるコロンビアの名門・アトレティコ・ナシオナル

コロンビア人の特徴や、アトレティコ・ナシオナル出身選手の傾向の他に、アトレティコ・ナシオナルのチームそのものの強みが、イタリア的な堅牢を極める守備に裏付けられていることがよくわかる例として、1989年のトヨタカップにおける名勝負が挙げられます。

1989年12月17日に開催されたトヨタカップにおいては、当時、世界最強のリーグと言われていたセリエA王者、イタリア・ACミランを相手に、一進一退の攻防による好勝負を繰り広げ、ファンタジスタ全盛期を迎えるACミランに対して一歩も譲らない好ゲームを世界に印象付けました。当時のトヨタカップでは延長戦にまでもつれ込んだ末に勝利することは叶いませんでしたが、「コロンビア人の強烈なメンタルとディフェンス」を強く知らしめる結果となっています。



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FIFAクラブワールドカップ2016におけるアトレティコ・ナシオナルのスタメンと戦術

  • FW : ミゲル・ボルハ
  • FW : オルランド・ベリオ
  • MF : マクネリー・トーレス
  • MF : ディエゴ・アリアス
  • MF : アレハンドロ ゲーラ
  • MF : マテウス・ウリベ
  • MF : ファン・パブロ・ニエト
  • DF : ダニエル・ボカネグラ
  • DF : アレクシス・エンリケス
  • DF : フェリド・ディアス
  • GK : クリスティアン・ボニージャ

2016シーズンのなかで、アトレティコ・ナシオナルのスタメン構成として、出場機会が多く、若手からベテランまでを含めたベストメンバーに近い構成が上記のスタメンです。

今回のFIFAクラブワールドカップ2016において、アルゼンチン・ブラジル・そしてコロンビアと、ヨーロッパに次いで強豪がひしめくエリアとなる南米の王者であるアトレティコ・ナシオナルは、この準決勝からのシード参戦となります。

初出場とはいえど、世界的にもハイレベルな強豪国の名門であるアトレティコ・ナシオナルが見据えるのも、レアル・マドリードからの勝利であり、決勝戦の前段階での調整の意味を兼ねて、ベストメンバーによる手加減なしのスタメン構成をとる可能性が高いと予想されます。

(次のページ:鹿島アントラーズがFIFAクラブワールドカップ2016で見せる苦戦と逆境での強さ)



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